勲章(∋_∈)
夕べ、ベッドで読書して、やはり電気つけっぱなしで眠ってしまいました。
一人だと、気楽だわ。
それに、全ての時間を自分で自由に使えることは、とても貴重で大切なんですね。
朝6時に起きて、8時にふみをお迎えにパパのところへ。
ふみ、昨日と同じく、生き生きとして、一生懸命、御勤めしてました。
よく眠れたのかと聞くと、「眠れた、でもパパは夜中起きてた」とふみが。
でもふみも5時半には起きてしまったそうです。
やっぱり慣れてない環境だからでしょうね。
今日も暑い(;´д`)ゞ!
おまけに湿度もあって、わたしにはもう限界に近いと感じます。
暑さにやられて、クーラーにやられて。
予報によると、金曜日までこの異様な暑さは続くそうです。
(-_-;)
夕方になっても気温は一向に下がりません。
保育園往復だけで汗だらだら。
(;A´▽`A
「ママ〜」と笑顔で走ってきたふみ君は、
目の真下に、赤い傷が二ヶ所、瞼に一ヶ所。
同じ組の子とのトラブルだそうです。
その相手の子は、いつも爪が長くて、だから顔の皮膚が簡単に取れちゃいます。
ふみの顔に爪による傷は、これで三回目で、全部同じ子がやったのです。
鼻の横の一ヶ所は、2年ぐらい前のですが、まだ浅い跡が残ってます。
なぜか爪による傷って、残りますね。
顔の傷は、園の看護師がすぐお薬を塗って、冷やしてくれてたそうです。
朝持たせた着替えは、ふみはどこかに置いて、シャワー浴びたあと、見つからなくて、保育園の服を借りて、訳のわからない小さい服を着て、顔に傷のあるふみを見て…。
もう今日もパパと外で泊まっておくれ〜。
相手の子は、3月31日生まれ、つまりあと一日だけで、学年が違うことになります。
だからでしょうか、やることがどうしても幼いというか。
顔を狙うとか、噛むとか。
その子とよくトラブルあるふみに、離れて遊んでって、何回も何回も言ってます。なのに、ふみは少しも覚えられない。
その子のお母さんに、わたしは文句を言ったことは一回もないです。
もし文句があるとしたら、それはトラブルに対してではないのです。
子どもの集団生活はトラブル付きだと、認識してます。
誰かが一方的に悪いのでもないでしょうし。
ただ、お子さんの爪をちゃんと切って、短く清潔にしてほしいですね。
「ふみ、もう少しで、お祖父さんお祖母ちゃんに会いに行くと言うのに、その顔、どうするの」
「男の勲章だ」と、ふみは赤い傷を少しも気にしていないようす。
男の勲章、近所のスーパーの従業員が教えた言葉ですね。
柔道をやってたという体格のいいお兄ちゃんですが、ふみとお買い物に行くたびに、ふみにいろいろと喋りかけてくれます。「柔道やってると、モテるよ」とか、「傷は男の勲章だ」とか。(≧∇≦)困ったものです。
連絡帳に、その子と離れているように言ってあげました、と書きました。
保育園の玄関に飾られてるひまわり。こどもたちが育てたのです。
塾も夏休みに入り、もらった宿題の国語は、ちょっと足りないので、ひらがなを暗記で書くのも宿題、と提案。ふみは快く応じました。