ツバメの巣には、まだ玉子がいないです。ツバメも居たり居なかったり。大丈夫かしらね〜 大丈夫。待っていますから。 満月の今日は、曇りなんです。お月さまが見えないのかなって思ってましたら、 夜外に出て、皓々とした満月が。 ふみに携帯電話を買ってか…

くるくるパーマの植物、つぼみはいつの間にか、こんなにも伸びてきて、 たしかに黄色いお花が咲くのですね。 三種類のアジサイのうち、2種類がつぼみできました。 今日はふみの同窓会です。終わったら、夕方はお母さんたちの飲み会です。 道端の居酒屋で。 …

メダカたち、元気に泳いでいます。 腐葉土の下に潜ったり、一匹しか見えないときもありました。 蓮もメダカも、元気で育ってくださいね〜 今日は、ふみ学校の保護者会です。 日差しが強いわ〜今日。暑くて。着物には厳しい季節になりました。 四月ですから、…

蓮の鉢にのメダカは、元気元気。 やはり、土があって、植物があって、との環境がよろしいのですね。 蓮は、一本一本、弱々しいのですが、ちゃんと生きています。丈夫に育っていくことを祈るばかりです。 Nくん、メダカの卵を孵化しています。 それを拡大写真…

早朝から風が強く吹いて。久しぶりの快晴です。 駅前のグランドあたりのさくらんぼ、真っ赤になって、一粒一粒は宝石のように輝いています。 昨日のじめじめ一掃され、爽やかな陽気です。お洗濯は気持ちよく乾きます。 主人に頼んで、メダカを買ってきてくれ…

雨は、午前まで、強く降っていました。 このツバメの巣、もう玉子があるのかしら。Yさんは、「生まれ変わりの村」との本を持って、わたしに渡してくださいました。 少し前に、お電話でも、この本の話題をしていらっしゃいました。生まれ変わる 前世の記憶 自…

道端の杜若。 杜若、あやめ、菖蒲、 なかなか区別がつかなくて。というより、聞いては忘れ、ですね。千両、万両と同じく。 ふみは、8時少し前に帰ってきました。 野球部の練習で。制服の上に雨粒が付いたままで。「どうして傘をささないの？」 「え？あまり…

君子蘭。 わたし、好きかしら。 こうして黒い花瓶に生けてるのは、すてきだと思いますけど、 君子蘭、わたし、どうかしらね、あまり惹かれないかもしれませんね。 夕方、ある空き家の前に通るときの、バラです。 ここのバラ、毎年綺麗に咲き、家の主はいない…

蓮、いい感じに根付いたみたいです。葉っぱも少し開いて。このまま安定して、蓮の花が咲いて、 と、夢を見ています。 夕飯は、ふみの好きな手羽先甘辛煮を作りました。

蘭展で買った小さな蘭は、咲いたままで買いましたけど、 その蘭は散って、 また違うつぼみのが咲いて。後ろから電気を当たると、 芯は、宇宙人やわ〜 今日は、朝から快晴で、ペットボトルにの蓮を、鉢に植えました。 Nくんの話を聞いて、下は腐葉土に、上は…

爽やかな陽気です。もう、このまま初夏に入るのでは、と思ってしまいます。 木漏れ日が、お美しい。 この季節、道端であらゆるのお花が咲き誇っています。 名も知らないお花や（失敬） 紫蘭 小手毬 生きていれば、やはり、良いことはある、との季節ですね。

俳句の季語に、四月下旬から五月頭まで、晩春となっていることに気づきまして。さようですか〜、もう、晩春なんでございますね。 いつのまにか。 まもなく、初夏。 こわいこわい。 ご近所の中学校のグラウンドあたりのさくらは、もう、さくらんぼが実って。 …

おもしろいマッチ。豊かな発想に感心してしまいます。 マッチ棒の頭は、としおさんですね。 名前と一致する、真面目な、平凡な雰囲気ですね。 このとしおさんに、おかっぱの女子が、「としおに燃え」、ですね。 このマッチから、もう、ドラマが生まれます。 …

この時期に、タケノコを会いに、ご近所の小さな竹林へ行きます。 今年は、案じながら、ずっと行けなくて。今日は、雨が午後から降り出して、でも会いに行かなくちゃ。年にこの時期にしか会えないですもの。 いたいた。 でもやはりちょっとすぎてしまい、竹に…

風の中の、河津桜の、さくらんぼです。食べられないさくらんぼですが、宝石のように真っ赤で、すてきですね。 小さい亀助さん、日に日に金色になって来ます。 今日、水を換えるときに、亀助さんを持ち上げて、 「どうしたの？金色になんかなって」と聞いても…

紫陽花は小さいながらも、つぼみが見えました。 嬉しい〜 「恍惚の蓮」、この美しいお名前の持ち主は、 お花が咲きました。 去年、Wさんから頂いたカサブランカ、気がついたら、もう新しくここまで出てきました。 今年また咲いたら嬉しいわ。 やっぱりわたし…