キュウリを



お祖母ちゃんが送ってきたキュウリ、すぐザルに並べて、今日になって、だいぶしんなりとなってきたのを見て、夕方、キュウリ餃子を作りました。


キュウリ、炒り玉子、豚肉の水餃子です。


キュウリが苦手なふみは、食わず嫌いで一口も。
ヘルシーなのにね。

知人に、キュウリ餃子なら、刻んだピーマンも入れるという人がいました。おいしいらしい。


小さい頃、キュウリは、生で食べるか、お漬物にするか、あるいは炒めものでも、よく食べてました、あっさりしてて、わたしは好きだった。

まず玉子を炒めて、一旦出して、次は油を熱くして、刻んだネギを入れて、香りが出たら、キュウリを入れて炒め、塩で味付けします。
キュウリが透明っぽくなったら、さっきの玉子を入れて、細かく刻んだニンニクを入れて少々炒めて、片栗粉でとろみをだしたら、出来上がりです。

最後の細かく刻んだニンニクが、ポイントになります。入れるか入れないかで全然違う料理になります。


けど、わたしは今、どちらかというと、和食が一番好きです。
次はタイ料理で、中華は…、4位5位ぐらいでしょうか。
(*^_^*)