にがい
ベランダで採れたゴーヤと、リンゴ、リンゴジュースで、ゴーヤジュースを作りました。
おいしい〜。わたし、本当にゴーヤが大好き。あきない。
ふみはというと、鼻を摘まんで「にがぁい」と言いながら、コップの三分の一ぐらいは飲んだのです。
ふみのいる学童クラブの中に、わたしは、一人とても苦手の職員さんがいまして。
年配の女性だけど。
まだふみがお迎えに行かなきゃならない時に、わたしがお迎えに行く時、インターホンを押して、何の返事もないなと待っていましたら、「自分からインターホンに向かって、名乗るのが礼儀です」とその方が出てきて、説教されまして。
ふみが自分で帰りの時間を言えなかったからって、連絡帳にいっぱい文句を書かれて「自分のお子さんにきちんと言い聞かせてください」など。
言い聞かせてますけどね、本人がそれを覚えてないのだから、しょうがないじゃない。
昨日は、歯医者さんの予約があるため、「3時に帰らせてください」と連絡帳に書きましたら、
その方が、「帰らせてくださいという言い方ではなく、一人帰りと書かないと意味がわかりません」と書いてあったのです。
それを見て、わたしは腹が立ちました。
連絡帳に何かを書こうと思ったが、我慢できず、電話することにした。
出たのは、その方ではなく、Kちゃんと呼ばれる若い男の職員だった。
「一人帰りを、帰らせて下さいと表現してしまってことですけど、〇さんにお伝えください、わたしの日本語が不充分で、ご迷惑をおかけいたしました」と伝言してもらいました。
なんだか、なかなか平静に戻れません。疲れました。
これからも、ずっとこの方と関わらなければダメだろうなと思うと…。
責任感が強く、きちんとしたい方なんでしょうけど。
わたしは、息苦しく感じてならないのです。
他の職員さんは、みんな優しくて親切なんですけどね。
小学校内の学童に通うK君のママにメールをして、事情を話しました。
K君の看護師さんのママはすぐ返事をくれました。
小学校の学童は、人数が少ないため、父母会がないんです。
ふみ君のいる学童は、父母会があるから、父母会に言うべきです。学童の職員は委託された人たちだから、ひどいなら、替えてもらうことだってできます。そのための父母会ですから、積極的に利用しないと。とK君のママが。
う…ん、難しいですね。そういうクレーム言うのは。まだそこまでしたくないというか。
それに、この〇さん、ふみになにか害があるのと違うんですから、無視すれば済むことかな、とも思って。
連絡帳を変えました。この連絡帳に、これからは、一言も書くつもりがありません。
もう、学童クラブの保護者会も個人面談も、でるつもりはないです。
ふみは風邪を引いて、喉が赤い。
今日はお休みにして、病院へ連れて行きました。
風邪薬を処方されました。
鼻水と、たまにの咳以外は、本人至って元気。