作文

気持ちのよい季節になりました。揺れるみどりの葉っぱが眩しくて。


今日はパパがお休みにして、ふみを連れて井の頭公園へ行ってきました。

帰ってきて、ふみは今日の作文の宿題を書きました。




思わず笑ってしまう箇所いくつもありました。


子供の視点と大人のは、ずいぶんと違うんだなって、つくづく感じます。

おとといの歯医者の話も。
わたしは、虫歯がない、心配してた歯並びも問題ない、先生に褒められ、とのことが印象だったのですけど、

ふみの作文を読むと、歯磨きの味や、歯ブラシの色、もらった消しゴム、先生の名前、…、わたしと全然違うところに目が行っているもので。

これは、いろんな衝突があっても当たり前でしょうね。







新聞で読んだレシピを実践したものです。

ツナ缶の油で、細切り生姜を炒め、それからツナと、お味噌、お酒、砂糖を入れて炒める。

白いご飯とよく合う、おいしいご飯の友です。

ふみはツナが苦手ですが。