キャンセル

雲一つない空の下、お花に水をたっぷりと。

そんな写真の一枚を、“色鉛筆処理”しました。
そうしたら、ふみは、ずいぶんと幼く見えてしまいました。



昨日は、日差しが強く、ジリジリと暑さを感じ、けど風は北風でかなりヒンヤリ、日陰になると寒いぐらいです。

そんな中、お仕事で銀行と郵便局に行って、帰りに、急に咳が出て、夜になったら、声もだいぶ変わりました。


風邪でしょうね。


最近、この三寒四温に体調を崩した人を何人か聞きました。


今日は、日本橋に行こうとしました。そこのデパートで、帯の織物の展をやっていて。
知人が、その先生の織物を感銘を受け、織物を始めたぐらいで、その展示会を勧めてくれたのです。


わたしもとても興味がありました。

が、風邪を引いてしまい、断念。

午後、ふみの水泳があるので、そのために体力を保たないと。


見事に、ふみの水泳が終った途端、微熱が…。

スイミングスクールを出た坂に咲いてるお花たち。





そして、これは夕方の空です。




明日は、パパがお休みを取れまして、三人で日帰りで日光に行くことに。


でも、体調がこうで、おまけに明日は日光方面は雷雨があるそうで、キャンセルすることにしました。


パパが駅の窓口へ行って、まず座席のキャンセル。明日は、「びゅーブラザ」で、さらに手続きを。

半分しか戻らないでしょうけど、無理に行くことはないわ。


今は、どんな無理なことも、極力したくありません。


旅にも、だんだん億劫になっているわたしです。
近くでブラブラに限るというのは、もう歳かしらん。