よかった

ベランダのバラ、またつぼみが。


嬉しいですこと。



今日は、5時32分にパッと寝覚めて、目覚ましもいらずに。


ふみは、顔のどこも腫れず、いつも通り元気で。


舞台の待ち時間が6時間もあって、本か勉強道具を持ってくるように、とのことです。

ふみの希望のなんとかライダー、なんとかジャーの本、即わたしに却下され、だって、また「ほー、はー」とやるもの。

パパが「飼育の本は?植物図鑑?」、
今度は、ふみに却下され。

結局は妖怪図鑑を持たせました。



8時前にふみと出て、途中Dくんとお父さんに会いました。

お兄ちゃんは?と聞いたら、

Dくんのお兄ちゃん、昨日は学童でドッヂボールを一生懸命やって、汗が止まらなくて、ぐったり、おまけに頭痛も、もう完全な熱中症で、今日は断念せざるを得ない、お母さんは看病。
だそうです。

「え〜、それは残念ですね〜」


「へへ、お母さんが期待し過ぎたから、へへ」


ほら、ふみ、昨日、学童を休ませたママの決断、正しいでしょう。




今日は、ふみにとって、忘れられない一日に違いないです。

ふみは、「すっごく楽しかったー、参加してよかった」と。

なによりです。