お弁当を


知らないうちに、パパが撮った、
日よけ帽子と、長い日よけ手袋の姿で、洗濯物を干してる、今朝のわたしです。


一晩中の北風で、湿度がなくなり、気温はというと、まだ半袖でも全然いけます。


10月中旬にしては、もう、鬱陶しい。


ベランダのお花たち、気付いたら、同じ系の色のばかりですね。



気付いたら、魔法瓶をいっぱい買ってしまったのと同じことかしら。


これって、 だいじょうぶかな、些か心配もあります。
ま、年齢のせいではなく、昔からだから、いいっか。


択善而固執(善を択んで之を 固く執る者なり)。
確かに《中庸》の言葉じゃないのかしら。

好きな言葉です。





Kさんと会いました。車を道端に止めて、小走りであるの塾の教室に走って入って、またすぐ小走りで出てきました。


ご挨拶をしたら、Kさんは、塾にいる長男にお弁当を届けに、と話してくれました。





5年生の長男は、進学塾に通い、私立を目指しているので、かなりのハードスケジュール、おつとめしているKさん、毎日5時にうちに帰り、急いでお弁当を作り、それから塾にいる息子さんに届ける。
息子さんは毎晩、10時頃まで、塾で勉強して。土日も模擬試験だのなんだの。
日頃の宿題も親がうちでチェックして、できてない部分は壁に貼って…。

(*_*)

「まー、すごくたいへんじゃないですか」

「そうよ、もう私、来年まで持つのかって…、でも子供がもっとたいへんだからね、頑張ってますからね、親も…」

「私立のお受験ですね」

「そうなんです。受かったら受かったって、学費とかもたいへんですけどね、でもね、今のほうが、私立の学費より高いのよ〜」

「え?!」

「そうなのよあなた、お受験態勢に入ると、月十なん万、らくらくかかりますよ」


(@_@)






ふみの英会話教室、来週が、ハロウィンパーティ兼発表会がありまして、

今日は、リハーサルです。

なので、昨日に引き続き、今日も。

ふみ、A先生と楽しくやりとりしてました。


終わるのは、もう12時半でした。

おにぎり屋さんで昼食を。

お米に、とてもこだわっているおにぎり屋さんなんだ。