ほぼ冬眠

ハサキチ、最小限のエネルギーをしか消耗しないように、静かに、静かに、じーっとこの冬を耐え、春の日差しを待つばかり。



ふみの学校は、なんとかのマラソンを迎えるため、今は毎日校庭で走ってます。
半袖半ズボンで、この一桁の気温の中で、何周も何周も走って、汗かいて、夜は喉がガラガラ声になって。


薄いジャンバーを持たせたのに、羽織らないもの。
汗かいて、ジャンバーを羽織ってればね。


ま、小さい時のようにすぐ熱だしたりはしなくなったわ、鼻水や枯れた声も、いつのまにか治ってる、との程度に。


「小学校に上がったら、もうびっくりするほど発熱しなくなるよ、免疫がどんどんつくのだから」と、昔、年中風邪だの熱だののふみを連れて病院に行く時に、先生に言われることです。




胸あたりの骨折した肋骨、痛くなって、激しい痛みではないけど。

やっぱり、まだまだ治りきってないですね。
あたり前ですけど、ついつい、骨折がかったのように
動いたりして、
完治2ヶ月と言われたのに、2月いっぱいまで大事にしないとね。




白いマスクは、つまらないですから。