宿題
すずらんを頂きました。
かわいい鈴たち、幽かな香り、明治時代の女学校の生徒さんたちのイメージ。
今日はお休み、のはずだが、お仕事の終わらせたい部分がありまして、
ふみを連れてお仕事へ。
ふみは厭きるでしょうから、2、3時間で帰る予定だったんですが、Wさんがずっと残ってふみと遊んで、さすが近年までテニスをなさってたWさん、よくもふみに付き合って、走り回って、
わたしは助かりました、やりたいことがだいぶ進み、ほっといたしてました。
お昼は、ふみに千円を渡し、ふみはお刺身を買って来て、美味しそうに食べてました。
丸一日、疲れきったふみは、宿題はできないと言って、
やる約束なのに、ま、疲れたでしょうし、明日やればいいわ。
眠い眠いの連発なので、急いでシャワーをさせました。今度はシャワーだけじゃ
嫌だ、お風呂に入ると、仕方なくまたお風呂を溜めて、
出てきて、ベッドに横になって、落語の本を読むふみです。
わたしはシャワーを浴びて、出てきて、もう眠ってしまったかなと思ってたら、ふみ、一人で黙々と宿題を。
「眠ったかと思って」
「うん、やっぱり全部やっちゃう」
と、ふみは、黙々と、結局連休中の宿題、国語と算数、全部終わらました。
ま〜、えらい。