こわくないでしょう
お紅茶の入ってる、缶です。
レトロの缶にお紅茶、さっそくミルクティーにしていただいた。
最近の天気はなかなか晴れるの続かないですね。
今日は曇りとの予報だが、雨は時折パラパラ。
夕方ふみを連れてサックスのレッスンへ。
うまくできる日とできない日があるのです。
今日は、そのあまりうまくできない日でした。
ふみは、少し暗めになって、口数も少ない。
自分に対しての悔しさでしょうけど、先生はそういう少し暗めになったふみに、どうしたらいいかわからないみたいで、
ふふふ、ほほほと笑う。
「ごめんな、なんか、優しい女の先生ならね、いいでしょうね、へへへ、でも、ぼくはこわくはないでしょ」
もちろんです、先生はとても優しい先生です。ふみも先生のことが好きです。
ふみはそう思ってるの違いないど、たぶんあまり意味がわからなくて、黙っていました。
なんだか、ち先生がょっとかわいそうでに見えました。
帰りに、病院に寄って、ふみの2回目のインフルエンザの予防接種を。
これで安心だわ。