琺瑯
毎朝はミルクティーを飲んでます。
朝に拘わらず、いる時には一日飲んでます。
小さい鍋でお紅茶を煮出ししていましたが、このホーローのポットにしました。
直火も可です、取手はちょっと熱いですけど、ミトンさえあれば。
それに、そんなに触れないほど熱くないですから。
お紅茶の繊細な味と比べて、コーヒーは若干野暮かな。
でもカフェでは、ミルクティーを頼まないです。
カフェによって、おいしいコーヒーは出せますが、おいしい紅茶は、なかなかないです。
喉の痛みは抗生剤ですぐ治りましたが、
咳は止まらなくて。主に夜中ですけど。
咳も、普通のコンコンではなくて、息ができないような。
怖くて胸を押さえて、また去年のように、疲労肋骨は困ります。
風邪で、咳喘息を拗らせたのかしらね。
明日は、病院に行かないとね。
目映さや
窓の日差しに
咳ひとつ
最初は、“窓の冬空”にしたのだが、パパが、“咳”も冬の季語だと言って、“日差しに”にしました。