寒いさむ〜い
寒い朝を迎えて。
今日はわたしのお休み。久しぶりのお休みだわ〜
障子貼り、全部終わりました。Tさんと一緒に、頑張りました。
大きいの小さいの、何十枚も貼りましたね。
障子貼り、思ったよりの労働だとのこと、わかりました。
ちょっと疲れたわ〜
一人でいると、だらだらと、洗濯をしていたり、あっという間にお昼になって。
Yさんから頂いた麺を茹で、“激辛”と書いてるわりに、たいしたことがないねと思いながら頂いて、からいっ!
や〜、辛い辛い。でも、おいしい。
ふみが帰ってきて、宿題をして、カラオケへサックスの練習しに、二人出かけて。
今日も、手袋をしていないと、指は冷たくて。
カラオケに着いた、ふみはサックスを組立、サー、練習しようとしたときに、
楽譜の本、ない。
入れてねって、言ったのに。もう、なにしにきたのよ。
「だいじょうぶだいじょうぶ、ごめんごめん、できるところまでやるから」
なんだか、ふみ、わたしよりオトナじゃないの。
しょうがない、30分出だしのところを練習して、冷たい風の中で帰ることに。
「もう、今日は水泳には行きたくないよ、寒いもん、夕方はもっと寒いでしょう、いやだな〜」
「いいよいいよ、行かなくていいよ。ぼくもそう思う。楽譜入れ忘れるぐらいだから、この調子で水泳に行っても、また別のなにかが起きるかもしれないしね」とふみが。
「ひゃ、ふみ、悟ってる」
コンビニで、予約した、ふみの念願の妖怪ウォッチの映画券を受け取り、グッズ付きでふみは大喜び。
外の風の音を聞いていて、遥々水泳に行かなくてよかったと思いながら、針仕事を。
ポリー、すぐ邪魔して来て。
パパはこんな寒さにも、相変わらず水泳に行きました。
針もある、糸も、生地も、あ忙しい忙しい。