素敵な本
先週、サックスのレッスンが終わり、教室に出てきて、廊下でサックスのお手入れを。
いつもふみが一人で手早くやります。
一瞬の出来事、ふみ、サックスを壁寄りで立たせて、ケースを開けようと、サックス、椅子から床に落ちました。
高くて台座もないものは、横にしないとダメ、立たせたら、不安定で倒れるということ、知らなかったようです。
楽器はデリケートだから、そんな不注意は、致命的だと、ふみに言い聞かせて。
その時、パッと見たところ、サックスは異常があるに見えなかったです。
一昨日のレッスン、ちょっと吹いたら、先生がすぐ「音がずれてるな」と、
見てみたら、低温のドのキーは凹んでるし、ベルもよがんでる。
ほかのキーを使うレッスンをして、
終わったら、先生は修理のところに電話をして、修理を頼みました。
巣鴨にある工房に預けることに。
先生は「ちょっと重症だから、何万円するかもしれない。見積りしたら、工場から電話がかかって来るから。ま、よくやっちゃうことですけどね。大人でも、ケースの蓋をちゃんと閉めてないのに、持ち上げるとか。」
一年生、二年生は、毎年ランドセルの修理をやってました。
三年生はランドセルが大丈夫だったな、四年生はまだ半分あるけど、でも大丈夫だったな、って、思った矢先。
(-_-;)
同級生のMくんから葉書が届いて。
お元気ですかって、ほぼ毎日学童で会ってるのに。
かわいいね。
絵は、コーカサスオオカブトだと。
勇猛さ皆無。
最近読んでる本です。
素敵な本です。