駄菓子

この暑さ、いつまで続くのかしらね〜

気のせいか、蝉もそんな大合唱ではなく、単発的に鳴いてます。



夕方病院に寄ってお注射。
6時過ぎと言うのに、あまりにもの暑さに
驚きました。

熱中症になる〜と思ってるところ、目の前に、ふみとパパが現れました。

一瞬、熱中症に寄る幻覚⁉と思いました。



明日はふみの学童クラブの遠足です。

何日間前から、ふみは、遠足の3時のおやつ、いっぱい持って行きたい、みんなにあげたり、交換したりしたい、と。

「5、6百円の駄菓子を買ってぇー、なんでぼく毎回さけるチーズだけなの、みんないろいろ持ってきてるよ」と嘆願。


駄菓子は普段は買わないが、遠足、そんな何回もあるわけじゃないですし、
と、パパはふみを連れて駄菓子を買いに。


「ママ、見てぇー、うまい棒と、…」

駄菓子、いっぱい。

これを明日、配ったり、交換したり、とふみ、うちに帰って、その駄菓子たちをテーブルに並べては位置換えて、並べては眺め。

「明日はこれ全部リュックに入れてね、全部よ」

ハイハイ、何回も聞きました。



夕飯、ふみはパパと寿司作りを。



ウニ、甘い。