昼と夜

世の中、ではなくて、街中、金木犀の香りが充満して、


ベランダのは、銀木犀、やはり金木犀より、香りはずっと淡いです。


千葉の知人から、大原の裸まつりの誘いがありました。
この前も、別の海の神輿のなんとかまつりの誘いがあって。

行かなかったです。

何回も断るの、ちょっと悪いなって思いながらも、行くのをよしました。

知人のところに行くのは、電車にバス、合計2時間ぐらいかかります。


あまりの遠出は、疲れますから。


連休は今日で終わり、明日、ふみは学校に行くので、なんとか美容室の予約が取れて、午後、散髪へ。


だいぶ伸びて、ぼさぼさ。

美容室で、毎回ながら、わたしは「後ろと耳の上…」と美容師さんに伝えて、
ふみは「前も短くして、あ、丸坊主でいい」
「ダメダメ」
…。

美容師のお兄さんは笑ってこのやり取りを見て。



夕飯は、きつねうどんを作って。



秋分の日の今日は、昼と夜が同じ長さの日ですけど、
実際は昼のほうが、9分ほど長いんですって。