左フック

ハナミヅキ、今年も咲いてくれそうです。



昨日は北風の強い一日でしたけど、今日は気温二桁の穏やかな晴れです。




明け方の夢です。

家に一人女性が無理矢理にうちに入ろうとして、わけを聞くと、占いをしてあげるから、と。

結構です結構ですと言っても、
ちょっと待ってちょっと待ってと、片手を入れたり、片足を入れたり、ドアが閉められないです。

仕方なくわたしが、いったい何がほしいの?と聞いたら、「布がほしいの、カーテンをくれない?その大きさなら足りる」

「え〜〜」って困るわたしを見て、「じゃ、いいよ、やっぱり、あの大きさも足りないわ」と謎なことを言う、

「食べ物は?食べ物は要りません?」とわたしが聞いたら、

「じゃ、食べ物で」

「ちょっと待ってください」って、わたしはお菓子を探して、出てきたお菓子、カビが生えてびっくり、「おにぎりを作るよ」と、けど、炊いたご飯もない、

どうしようどうしようって、ドタバタの中、目覚めました。

その女性の顔、はっきりと覚えてます。

あれは、だれ?




ボクシングから帰ってきたふみ、さっそくテレビをつけて、大相撲を観ることに。

昨日、Fさんからメールがありました。
稀勢の里が優勝決まって、泣いてしまったと。

ふみと大相撲の話をしたのを、ずっと覚えてらしたですね。ふみは、誰に聞かれても、稀勢の里を応援してると答えてたから。

Fさん、今は青森にいらっしゃるのです。除雪車を使って、毎日雪との戦いだそうです。来月はお休みをもらって、実家の仙台へ帰省するのですが、東京には来られないそうです。



今日のボクシング、ふみまたリンクで大人と戦ってたそうです。

相変わらず大人はパンチして来ない、防御だけ、との決まりで。

途中、Sコーチが「ストップストップ」とその大人に向かって「左フックばかり当てられぢゃダメじゃないか」と、

ふみの左フック、何発もその大人に当たって、コーチに注意されたその大人は、「あ、はい」と。
「すごい真面目な人だからねその大人は」とふみが。


Sコーチがふみに「強くなったな」と褒めてくれたそうです。