零下
早朝のラジオで、気温は零下だと聞いて、“睡蓮鉢を見に行かなくちゃ”と思い、
案の定、薄く氷が張ってましたわ!
日に当てて、持ち上がると、氷が小さく音を立て、割れてゆく、落ちてゆく、溶けてゆく、
まるで一種哀しい気持ちのようです。
今日も寒いです。
けれど昨日みたいな北風がなくて、助かります。
Wさんがわたしの結った髪を褒めてくださって、「上手だね、よく一人でできるね」
毎朝、10分〜15分かしら、かけてやっておりますの。
今日は久しぶりに髪飾りの白い椿をさしました。
Wさんが「やっぱり簪か何かをしたほうがいいよ、髪には」
そうでございますね〜 せっかく髪飾りをいっぱい持っていますのに。
髪は、手に任せて結ってますので、実際後ろはどうなっているのかは、なかなか知らないものです。
今日、Kさんが写真を撮ってくださって。
あら、後れ毛が!
いけないいけない、結ったあとチェックしないといけませんね。