湿布 蕎麦
正直、アボカド、もうダメじゃないかと思いましたけど、
ガラス越しの柔らかい日差しで、なんとか保っています。
朝から、何もしていないというのに、急に背中に激痛が走り、思わず声を上げる痛みでした。
どうにでも動けないのです。
最初は、骨折したのではと思いまして、どうもそうではないです。
原因がわからないまま、背中から首、ほぼ動けないままです。
横になると、寝返りも、起き上がるのも、できません。
いったいなにがどうしたんでしょう。
ふみにわたしの頭を持ってもらい、上げて、なんとか起きました。
ふみは、肩と背中に湿布を貼ってくれました。
「我ながら、上手に貼れたね」とふみが。
一旦起きたら、動けることは動けます。
困りました。
ふみが作ったお昼です(かき揚げは買ったものですが)
酉年は、わたしにはよくない年ですね〜、なんとなく。
立春まで、もう少しの辛抱でございます。