注文した陳皮、届きました。
こんな小さい袋ですけれど、新鮮の陳皮より、結構なお値段でございます。
だって、15年のものですもの。
さっそく山査子と一緒に煎じて、氷砂糖も入れて。
甘酸っぱい味は、普通の飲料としても美味しいですけど、
ふみはまずいまずいと言わんばかり。
ダメね〜、漢方の味に慣れないと。
未体験の猛暑で、金魚がダメになるのではと案じ、
蓮の鉢、室内に移動しました。
鉢の中の世界、もう、いくら見ても飽きないわ〜
金魚、タニシ、エビ。
暗いから、懐中電灯が必要です。
ビデオを撮るため、炭鉱労働者の恰好して。
飽きないわ〜、いくら見ても。