煨炖菜

10月の前半まで30度の日があったりして、
今は平年並みの気温なのに、“一気に寒くなって”、“寒くなるの早い”などを思ってしまいますね。ただの平年並みなのに。


S会長のところへ、チケットを取りに行ってまいりました。
Aさんの来月の決勝戦と、Kさんのチャンピオン挑戦前哨戦。

不思議な、異次元のKさん、S会長の話によると、ずっとスポーツマンでした。
野球選手として、社会人野球まで、結構よい成績を残したそうです。

なるほどですね。

しかしKさんは、内側から外側に、優しさと素朴さが溢れだして、知らない人も一目で認識ぐでき、例えジョキング途中でも、よく呼び止められて、道を尋ねられるそうです。

180センチのボクサーが、しかもジョキング途中、普通、呼び止て、道を尋ねようと、思わないでしょう。Kさんならではのことです。

わたしも、Kさんと言葉を交わすたびに、(なんていい人でしょう)と感じます。




夕飯は、シチューを作りました。

そういえば、中国語でシチューはどういうのかしらと、調べて見ましたら、
煨炖菜、らしいです。
でも、それは、野菜肉の煮込み料理にさして、シチューのルーを入れて、と特定の意味ではないみたいです。



道端の、赤い実がいっぱい付いてる木です。