蘭の香や異国のやうな三日の月

一茶



美しい胡蝶蘭でございます。


客観的に胡蝶蘭は美しいとわかりますけれど、蘭が好きなのかと言われると、それほどでもないです。


牡丹、薔薇、胡蝶蘭、それほど好きでもないです。

儚さを感じさせるお花がよろしいんですね〜


明け方に見た夢ですけど、とても悲しい気持ちになりました。
悲しいといいますか、虚しいといいますか。
寅さんには、もう会えない、もう見られることができない、という夢です。

渥美清ではなく、寅さん、です。

夢の中で、まるで本当に寅さんという人がいて、で、もう寅さんに会えない、
なんとも言えない悲しい気持ちになって、目覚めました。