ふみの塾の前のアジサイ。神秘的な色合い。なんて美しい。 今朝、いつものように、大通りの横断で、一年生の3人お友だちと待ち合わせて、学校へ向かうふみ。 「ふみ、走らないよ」わたしの言葉をまるで聞こえず、走って行くふみ。 Tちゃんを送り出す祖母が…
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