鼻水
昨日、曇りの予報だが、結局一日中、雨が降っていました。
しかも最高気温も10度にならず、冷え込む一日でした。
ふみにも薄めのコートを着せ、赤色なので、ふみは「シンケンレッドだシンケンレッドだ」と喜ぶ。
その後、わたしの赤いコートを見て、
「じゃ、ママはシンケンレッドで、僕はシンケンマルだ」と。
というとシンケンマルのほうが強いのかな、どっちもさっぱりわからないや。
保育園に、黒いジャンパーを置きっぱなしにして、保育園で外で遊ぶ時に着せるよう、先生にお願いしました。
けど、ふみはそれを着たがらない、「ほかの子も着ないよ」とか言って。
ほかの子どうであろうが、ふみはママと約束したでしょうに。
ふみはそれで鼻水止まらないじゃないの。
確かにほかに鼻水が止まらない子もいた。
朝食をパパとふみが食べてるところに、洗面所から出てきたわたしを見て、ふみは慌てて、
「いやだいやだ、ママに言わないで」
「なにを?」とパパがわけわからないみたい。
「牛乳をこぼしたこと!」
あははは、パパはそのつもり全くないみたいよ(というか、たぶん全然気付いてないんじゃない?)
おもしろいふみ。
一昨日、夕飯に、蒸し餃子を作りました。ふみの大好きな大根、人参、豚肉の蒸餃子、ふみはこの蒸し餃子なら、誰かが止めない限り、お腹がぱんぱんになるまで食べ続けるの。
「ママ、小籠包よりおいしい」とふみは満足そうな顔で食べながら言った。
あらま、「鼎泰豊」の小籠包?!、ふみの大好物なのに?
いつからふみもお世辞できるようになったん?。
「ふみ、すごいね、これなら渡る世間に鬼はなしだよ」
「なに?」
「いいのいいの」
ふみは相変わらずお酢が大好き、これはママ似かな、いえ、ママより凄まじいわ。
黒酢で唇が白くふやけてるのに、また「ママ、お酢かけてくれない?」というふみであった。
日がすっかり暮れてた時、新しい携帯で撮った街角です。
携帯だと思えないほど鮮明でちょっとびっくり、しかもフラッシュたいたわけでもないし。
これでもテジカメモードにしてないの。
わ〜すごい。
きれいな缶や瓶が好きです。何に使うかと聞かれると、う…ん、観賞かしら?