ちょっと暑い

午前、スーパーでお買い物の時、葡萄の試食を勧められ、ふみは食べた葡萄の種を大事そうに握り、会う店員さんに会う店員さんに、
「これ、うちに帰ったら蒔くの、ぼく葡萄を育てるよ」

「あら、すごいね。でも無くさないでね」とレジの店員さんが言ったら、ふみは慌ててその種をズボンのポケットに仕舞った。

うちに帰って、べランダの植木鉢に、ふみは本当にその葡萄の種を埋めた。ジョウロで水をやったりして、葡萄の実るの、とっても楽しみしてるふみです。


今日もスイミングを頑張ったよ。