京の町で
今日は、ふみと京都へ行ってきました。
京都に住む、ふみの“はとこ”に当たる、パパの姪っ子二人に会って来ました。
一人はこっちでお勤め、一人はこっちで大学に通ってる。
大学に通ってる姪っ子ちゃんは、おととい宮城県から帰ってきたばかり。
四人で一緒にお食事を。
それぞれの地震の最中、地震の後のお話しをして、改めて、今回の地震津波、歴史に残る凄まじい大災害だなぁって、感じました。
それと同時に、若さの逞しさも強く感じました。
京都、来るたびに、ほっとする、落ち着く、それになぜか懐かしく思う。
ふみは、川辺で走って、たんぽぽを摘んで、アメンボと鯉を発見して、
京の町、好きになったみたい。
よかった。
さくら吹雪の哲学の道で、お散歩もしたかったわ〜
京都はまだ肌寒い、午後、雨がパラパラ、寒ささらに増す。