朝晩、めっきり寒くなりました。
昼間は日差しが暖かいですが、もう汗ばむことはもう。

家にいる時は、裸足です。寒い寒いと言いながら。

靴下を履けば済むことだとわかっていながら、
子供の時から、めんどうなのかなんなのか、とにかく家では、靴下を履かないでいます。

ここの何日間、また寒い寒いと言いながらも、裸足のわたくし。


おかしい! おかしいよ〜


そう知人に話しましたら、

知人は、

「私も家では靴下をはきません。
靴下が嫌いなのです。
冬でも家でははきません。
靴下が嫌いなのです。

以上、「靴下の唄」という詩です 」
と。


(((^^;)

おかしいよ〜

その“おわあ、おわあ、こんばんはー”的な、詩。

わろたわろた。