早朝の神社

スマホの目覚ましを5時15分にして、起きました。
雨、ザーザーと降っていて、ラジオ体操は、雨天中止のはず。

待機していたら、Bさんがライングループにメッセージを、「見回りがてらに行って見ます、もしかして子供がくるかもしれないから。みなさんが家でごゆっくりしてくださいね」と。

Yさんは「ではよろしくお願いします」と。


わたしは傘をさして、神社へ行きました。

ザーザーの雨の中、Bさんは大きな屋根の下に佇んでいました。

わたしも大きな屋根の下、佇むことに。

間もなく、kさんも。

6時半過ぎまで、わたしは大樹のてっぺんから強く叩き落ちる雨を見ていた。
みんなは、何かの会話をしている。

解散。

うちについて、すぐBさんがライングループにメッセージ、
「今日はみなさんお疲れさま…」
するとYさん「え?みなさん、やはり行ってくださったの?…」と。


雨の中、学校へ、ふみの個人面談です。
先生は、ふみへの苦情、一つもなかったです。

本当かしら、先生、遠慮をなさってるじゃないかしらって、疑ったりするわたし。
ごめんね、ふみ、でもしょうがないじゃない、いつも先生から苦情があるもの。

あ、そうかー、ふみが言ってたもんね、「ぼくは5年生から変わるから」、言ってた言ってた。

先生のお話だと、ふみ君、勉強もAランクのできるほうで、活動も積極的に参加、お友達とも仲良く。

ま〜、うれしいこと!


明日も雨、でも、Bさんは、明日は本当に行かなくていいから、とおっしゃって。

月末まで、毎日雨降ってくれませんかしら。ラジオ体操の一時間ほど。