おいなりさん

アボカドの植木鉢、今週届きます。早く暖かくなったら、早く外に出してあげたいです。

アボカドの葉っぱを眺めていると、
思わず“🎵きみよ 知るや 南の国〜”を口ずさむのです。


頼んだ素焼きの鉢、木曜日に届くって。


朝早く起きて、いろいろと支度をしたり、ふみは夕べ、明日は寝坊すると宣言したのだが、やはりいつも通りに起きました。

カレーの鍋はガス台の上、ふみ、自分で温めたり、ご飯をレンジで温めたりしなくてはいけない。「ふみ、これが最後だから、もうこんなことはないから」と言って、わたしは仕事へ出かけました。


昼過ぎ、ふみから電話「着いたよ」と。ボクシングジムです。
金曜日は学校のマラソンを完走して、昨日はずっと太ももが筋肉痛だと訴えてたのに、もうボクシング、だいじょうぶかしら。

ガスストープ、止めたんでしょうね。聞かないことにしました。
「ふみ、帰って来るときはママはうちにいるから」
「うん」

夜9時頃、パパが帰ってきました。


今日は「初午」です。
おいなりさんを頂きました。