2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

どうしようかしら

素敵なこの黄色いバラに惹かれて、ハンカチを買いました。あまりにも黄色いバラが素敵で。 雀の今日の朝食は、椋鳥と一緒に済ませました。 夜中、同じく寝返りもできない痛みが、背中に走って。 朝、同じく頭を持って起こしてもらい、 同じく髪を結い、着物…

小正月

夜中は、依然として寝返りもできないのです。 少し移動しようとだけでも、痛みを堪えながら、慎重に、慎重に。朝になって、また頭を持って、あげてもらって、起きました。 一旦起きたら、ほぼ普通に動いてます。 もちろん、髪を結い、着物も着て。 雀たち、…

湿布 蕎麦

正直、アボカド、もうダメじゃないかと思いましたけど、ガラス越しの柔らかい日差しで、なんとか保っています。 朝から、何もしていないというのに、急に背中に激痛が走り、思わず声を上げる痛みでした。 どうにでも動けないのです。最初は、骨折したのでは…

練炭

送ってきた写真です。 練炭ケーキ。 米粉で出来てるものだそうです。 練炭ね〜、懐かしいわ〜。 点けると、赤くなるのです、不思議ですね〜 黒から赤になるなんて。 その赤も、透けていて、さらに不思議です。

今朝は、氷点下2度に近い気温です。睡蓮鉢の氷、分厚いですこと! たちまち、氷を持っている指が痛くなります。 今日は、北風はありません。だけど寒いです。冷たい中、ボケのつぼみは、少し開いたんですね! カメラが大好きなNさんが、 「冬に良い写真が撮…

暖かさ

北風さえなければ、こんなにも暖かいですね〜ま、暖かいと言っても、北風がない日と比べての話しですが。 白木蓮の蕾って、ふわふわですね〜 寒い中、植物たちは、ちゃんと春が訪れる日を計算してますね。明日、ふみは受験に行きます。 入りたい学校ではなく…

外套

帯、よく見て見たら、 地味だわ〜 従兄が、「着物は充分地味だから、帯だけは明るいのにしたら」と、ずっと前に言って。大学で美術を教えているの人間ですから、美的なセンスは申し分ないです。そうね〜、せめて帯だけでも、明るくしないとね〜、と思いなが…

先生

先生は、もう、長くありません。とのことは、予想してるはずですが、聞きたくありませんでした。治療も、食事も、先生は自ら拒否したそうです。 まもなく、緩和ケアの病院に移され、最後の日々を。「山があって、川があって、自然の中ですから、先生、喜びま…

久しぶりに雨

ざくろ、摘まられずじまい。枯れたまま枝の先に。枯れる前に摘めばよろしいのに。 と言っても、駅前のオフィスビル前のざくろなんですけどね。どなたのおうちのではありませんから。 午後は雨がパラパラと降ったりやんだり、 関西出身のMさんは、こういう雨…

約束

なんと言っても、白侘助だわ〜ほんとにあきないです。好きだわ〜、侘助、特に白侘助が。 朝の七草粥でございます。 ふみ、ほんとに“一口”でした。 ふみ、ある約束を破って、その結果、約束通り、ボクシングをやめなければなりません。 ふみ、意地張りで、「…

かつての憧れ

ふみは昼から塾がありまして、 お昼を済ましたら出かけるのです。 ご飯をいただきながら、ふみは急に「この頃さぁ、寅さんとかさ、Fさんとかさ、みたいな人生には、なっちゃダメだなって、思うようになった」ってしみじみと語って。 へぇ〜、 つい少し前まで…

万両

万両や庭師連れ来し女弟子ーー波田美智子 なかなかいい句だと思います。 その情景が頭に浮かべて、 どんな女弟子さんなんでしょう。気前よいの江戸っ子かしら? それとも、内気な性格の、頬っぺたが少し赤い、黒髮のおさげかしら? こういう句は、趣がありま…

春はまだ遠いはず

昨日は冷たい北風でしたけれど、今日は穏やかです。 白梅のつぼみ、 紅梅のつぼみ、 ぼけのつぼみ、 葉牡丹、 傘をさしてる、今日の夕陽。 今日は、ふみはパパとよそで一泊です。ゆっくりできるかと思ってましたら、大したこともしておりませんうちに、時間…

ごま

昨日、お正月とのことで、この鶴さんのイヤリングをつけました。 イヤリングや、ネックレスがとても好きな時期もございました。今は、ほとんど。 午前、深川不動尊に参りました。参拝客はたいへん多く、12時の護摩焚きに入れまして、本堂に座りました。太鼓…

初詣

ふみは今日から塾です。朝早々出ました。夜、塾が終わりまして、その足、初詣に行ってまいりました。 今日もお美しいお月さま。 拝みたくなる、お月さま。 息をのむほどの、お月さま。 でございました。 大きな塾のリュックを背負っているふみは、少々かわい…

おつきさま

クリスマスと違って、お正月は、世の中は静かなものです。神社からかすかな音楽が聞こえきまして、 新しい年、明けましたね。 アルコール全くダメなわたしは、どうしてもと言われましたら、冷酒を、一口、二口、というところかしら。 それでもアルコールはす…